攫の趣味に偏りまくったブログサイトです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ・第一回拍手・ルークのしつもんコーナー(ジェイド・ティア) ☆ルークのしつもんコーナー〜おしえて!バルフォア博士〜☆ 第一回「こどもはどうやってできるの?」の巻 「いきなりお約束な質問が来ましたねえ」 「そうなのか?で、ジェイド、どうやってできるんだよ」 「そうですねえ。詳しい説明とかわいい説明、どちらがいいですか?」 「は?何言ってんだよ、詳しい説明の方がいいに決まってんだろ」 「わかりました。では行きますよ。 まず男性が(ピーーッ)を(ドガガガン)に(ドッキューン)して(ダダダダダッ)で」 「ごめんなさいかわいい説明でお願いします!!(土下座)」 「おや、まだまだこれからだったんですけどねえ。まあいいでしょう」 「(これ以上聞いてたら何かが起こる気がする…!)」 「かわいい説明だと、そうですねえ。 熱い夜を経て仲良しになった夫婦の元にローレライがやってきて、子種を撒いてくんですよー☆」 「若干詳しい説明の一部が入ったような気がするのは気のせいかな!気のせいかな?!」 「嫌ですねえ。ちゃんと抽象的な表現にしたでしょう」 「(初っ端からこいつとコーナーやってく自信ねえ…!)」 「ではルークがひとつ大人になったところで、時間です。さようなら〜」 「できることなら一生このコーナー封印してえーーーー!!」 -------------------------------- ☆ルークのしつもんコーナー〜おしえて!グランツ響長〜☆ 「今日は私が質問に答えるわ、ルーク」 「ティアか、よろしくな!(よかったジェイドじゃなくって)」 「ええ。…質問はこれね。『シンクはどうして仮面を付けているのか』…。」 「これ、気になってたんだよな。どうしてなんだ?」 「そうね。普通は顔を見られたくない事情があるからだと思うのだけれど…」 「けど?」 「彼、結構ぽろぽろ仮面落としてるじゃない」 「そういえば…そうだな」 「本当に顔を隠したいならそんなとれやすい仮面つけないでしょう、普通は」 「まあ、普通はな」 「つまり、彼は顔を隠したいんじゃないのよ」 「え、じゃあなんで仮面なんかつけてるんだ?邪魔だろ」 「その通りよ。つまり彼は…… 自らの視界を狭めることによって通常より多いであろうダメージを楽しんでいるのよ!」 「ええええええ?!(がーん)」 ※ティアが普段真面目なだけに信じちゃいました 「シンク、シンクにそんな趣味があったなんて…。」 「彼にそんな趣味があるなんて、人ってわからないものね」 ※後日、シンクとエンカウントしました※ 「レプリカルーク、この先へは行かせ」 「しんくぅぅぅううう!!」 「は?一体何 うわあぁ?!」 ※ルークがシンクに飛びつきました 「シンク、そんな趣味に走っちゃ駄目だ! いくら師匠がドS気取ってるからって、お前が犠牲になる必要はないんだ!」 「はあ?!なんの話だよ!ていうかはーなーれーろー!」 「シンクぅぅぅううう!!」 ※収集つかなくなりました PR ![]() ![]() |
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いろいろともう駄目かもしれない変な人。
可愛い子と戯れることが生き甲斐です。
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